mamiの生活ノート

シンプル&ミニマムに暮らしたい 

実家を捨てたお話

(この記事は2014年9月7日に書いたものです)

小さい時から親が嫌いでした。

父親は休みのたびにパチンコへ行って。

それが原因でいつもいつも夫婦喧嘩が絶えませんでした。

 

いつ離婚してしまうのか、どちらに引き取られるのか、

どうやってこの先暮らしていくのか、いつもいつも不安でした。

 

母親はヒステリーでよく怒られましたし、

父親に叩かれたり時には蹴られたりしました。

なんでも、怒られたときに、私は反抗的な目をするから、気に入らないんだとか。

 

ひざ下のレースのスカートや、キャミソールを着ていたら父親にバイタと言われ、

ちょっとだらしない服装をしていたら母親にヨタカだと言われました。

 

干渉されました。何でも質問されたことに答えないと、

母親はすごく不機嫌になりました。行動を制限されました。

 

そして、某宗教をやっていました。私もやらされていました。

これが一番の決定打ですかね。

そんなこんなで、私は実家を捨てました。

 

アレコレされても、やっぱり親は親ですので、

なんとかうまくやっていたこともあります。

結婚して息子が生まれてからは、親孝行だと思って

ちょくちょく実家に行ってました。

 

そして、両親も家に遊びに来てました。

両親に会うと、言いようのない不快感や憂鬱さに襲われましたが、

孫の顔を見せてあげようとがんばりました。

たとえ、嫌なことを言われても我慢しました。

 

でもある日、決定的な事件がありまして、私は実家を捨てることにしました。

私にとっては耐えられないことでした。

 

まあ、某宗教が絡んでいることです。

 

息子がこの先健やかに成長していくためには、

もうこの人たちには会ってはいけないと思いました。

 

その事件では両親も怒っていましたので、結果的にケンカ別れになりました。

それから一方的なメールが来ていたこともありますが、今では音信不通です。

私のことをどう兄弟に説明したのか知りませんが、兄弟とも音信不通になりました。

唯一、年賀状だけは送っていますが。

 

夫も義実家もこうしたいきさつは知っていて、理解してくれています。

それだけが救いです。

 

息子に被害が及ばないうちに、実家と疎遠になった私。

どんな批判をされようと、私は私の判断を正しかったと思ってます。

 

息子におじいちゃんやおばあちゃんがいなくなりますが、

悪い祖父母ならいないほうがマシです。

幸い義両親は健在でとてもいい人たちですので、こっちだけでもいればいいです。

 

両親のことで不満はさまざまありますが、

両親の毒を私自身に向けられることよりも、

夫に向けられることの方がダメージは大きかったです。

 

私にとって夫はかけがえのない人です。

本当に大切な愛する人です。

 

それを、娘を盗られたような被害者的な目線で、

アレコレと批判をされたり悪口を言われるなんてたまりません。

うっかり夫の愚痴でもこぼせば、目を輝かせて聞き、離婚をすすめるのです。

 

ずっと前に一度、母親が夫の前で「娘(私)はお父さんの女だから」

と口走ったときはものすごくぞっとしました。今思い出しても気持ちが悪い。

 

なんでそんなこと私の夫の前で言えるのか、信じられなかった。

それに夫が自分(父)の考えと合わないことや、

正論で言い返されてグウの音も出ないからって、

夫の目の前で不機嫌になったり、態度が悪くなるのも我慢できませんでした。

 

夫は私の両親だからと我慢していましたが、本当に悪いことをしたと思います。

私は夫のことも守りたかったので、実家を捨てました。後悔はしてません。

 

●加筆●

この記事はブログをはじめて間もないころに書いたものです。

記事が3つに分かれていましたが、1つにまとめました。

両親とはいまだに連絡を取っていません。

兄弟からもメールすらありません。

おかげで私の心はとても穏やかです。

 

こうなってしまったことはとても悲しいことだと思います。

でも自分を守るためには仕方なかった。

もし私や家族が某宗教に入らずごく普通に育っていたら…。

こういう結果にはならなかったかもと考えて泣きたくなります。

 

はぴらきさんがとても理論的に解説されてます。

読むと勇気出ます。ストレスのない平穏な日々は本当に素晴らしい!


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