mamiの生活ノート

シンプル&ミニマムに暮らしたい 

やましたひでこさんの「捨てる勇気!」読みました

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正直に言って、やましたひでこさんの本を読むのは初めてです。

断捨離のすすめは読んだことがありません。

図書館で何度か見たけど、借りて読んでみようという気にはならず。

今回この本は読みたいと思って借りてきました。

 

以下、印象に残った部分をピックアップします。

 

家事とは、日々の暮らしのための、いえ、ごきげんな人生を全うするための基礎となる仕事

 

いい言葉です。

人が生きて行くうえで、洗濯や掃除、食事の支度など切っても切れないものですが、毎日毎日やっている主婦としては、こうやって書かれてあるとなんだかうれしい。

 

そうだ、シンプルライフへの憧れは、シンプルライフへの囚われにつながる怖れを秘めている。それが、とても魅力的な響きを持つばかりに。

そう、シンプルライフとは目指すものではなく、居心地の良い暮らしをするための手段のひとつととらえるといいのかもしれない。

 

うんうん。と頷いてしまいます。

私の場合はシンプルライフをミニマリストに置き換えて考えました。

「minimalism 〜30歳からはじめるミニマル・ライフ」にもミニマリズムとはツールであるとありました。

ライフスタイルは心地よい人生を送るため手段だと、最近よく目にします。

私はミニマリストネタを書くブログをやっているので、どうしても手段というよりは目的になりがちです。気をつけたい。

 

もしも、モノを命ある存在としてとらえるならば、視界から消えたそのモノたちは、物置という治療室にずっとおかれたままの延命治療中の人も同じこと。 

 

このたとえはずしーんときます。

うちに延命措置を施してるモノたちって、どれぐらいあるんだろうって思わず思う浮かべてしまいます。生かすも殺すも自分次第だし、延命治療と書かれると、モノを処分することもまた、モノのためでもあるのかなと思います。

 

断捨離の本を書いている方なので、もっと捨てて捨てて!

みたいに書いてあるのかと思ったけど、そうでもなく、今の私にちょうどいいことが書いてあってとてもいい本でした。

断捨離のほうも読んでみようかな。