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mamiの生活ノート

シンプル&ミニマムに暮らしたい 

不妊治療をしないという選択

(この記事は2014年10月18日に書いたものです)

私は不妊症です。 不妊で、流産しやすく、難産という三重苦です。

息子のお産は陣痛に3日間苦しみました(泣

 

結婚してすぐ妊娠したものの流産し、手術しました。それからしばらくしてもなかなか妊娠することなく、流産から3年後に息子を授かりました。

息子は自然妊娠でしたが、今思うと奇跡だったと思います。

 

そして息子と2歳違いで、きょうだいが生まれるはずでしたが、残念ながら流産しました。それからどうしても2人目が欲しくて欲しくて、でもできなくて、たくさん悩んで泣きました。

 

みんなが当たり前のようにできていることがどうして自分にはできないのか、苦しくてたまりませんでした。お腹の大きい人を見ることも、赤ちゃんを見ることも、あのマタニティマークを見ることも辛かったです。想像妊娠するほどでした。

 

不妊治療をすべきかどうか、ずーっとずーっと悩み続けていましたが、夫と何度も話し合って、検査も含めた不妊治療をしないという決断をしました。

 

私たち夫婦には、今かわいい息子がいて、それだけで十分だという結論からです。

今はいない2人目の子どもにお金と意識をむけて生活していくよりも、その分のお金や意識を息子にたくさんむけてあげようって。 そうして、親子3人で仲良く暮らしていけばそれでいいと。

 

夫婦して大家族のドキュメンタリー番組が好きで「多少貧乏でも子だくさんは楽しそうだね。5人くらいでも楽しそうだね。」なんて話していたのに、人生はうまくいかないですね。ひとりでも授かっただけありがたいけれど、子だくさんの夢を叶えてあげられなくて悲しいです。

 

私は今思えば、息子を授かった時「夫によく似たかわいい男の子を授けてください。たったひとりでもいいから。お願いです。」と神様にお祈りしていました。

 

願いは叶いました。本当に夫によく似た、とびきりかわいい男の子です。

だから2人目は授からなかったのかもしれません。

まだ7年くらい猶予があるので、わかりませんが。

 

そういうわけで、不妊治療をしないという選択をした私たち。

ミニマムで私にはちょうどいいかなって思ってます。

 

追記

こうして決意したものの、やはり気持ちが揺らぐ時があります。

今年の3月の終わりごろは、すごくすごく迷いが出ました。

この記事は特に不妊治療をどうこう言う気で書いたわけではなくて、まぁこんな選択をした人もいるよって気持ちで書きました。